古き良き時代のアメリカでは、馬が眠るときブランケットが掛けられていたそうです。
1900年代初め頃、実際に使われたプロダクトを基につくられた
“HORSE BLANKET RESERCH”。その名のとおり、ブランケットにこだわりをみせるブランドです。
馬がブランケットを使わなくなった今の時代、それを人間のサイズにリサイズし、当時のものから学んだ色や柄、ウールを贅沢に使用した素材感などを再現しています。
寒い季節、キャンプや焚火でまとったり、家や車でひざ掛けにしたり、置いてあるだけでも絵になるブランケット。
こだわりは本体だけではなくタグにまで表れています。
プリントではなく染め抜きでつくられたタグ。それには、生地から縫製に至るまで全ての工程を日本国内で行ったことを語る”Made Entirely in Japan”という文字が印されていす。
PR assistant / yuka sato