2009.6.29(mon)
国内だけに止まらずワールドワイドな活躍でいまやクラブ・ジャズシーンの最高峰に 登りつめた感の、あのクオシモードが、遂に恵比寿NOSルーティンイベント「S・O・N」
に登場!
ライブハウスよりゴージャス!ジャズクラブよりリーズナブル且つカジュアルなNOSで
のアクトは、過去のクオシモードのライブ中でもレアな、メンバーの息使いまでダイ レクトに体感できる至近距離での音体験となること間違い無しです。
また、現在開催中のkads MIIDA絵画展の展示も一緒に楽しむ事ができます!
ぜひ素敵なひとときをご一緒しましょう♪
CHARGE
着席/ミュージックチャージ¥2000+¥3000以上のご飲食代が必要となります。
立ち見/¥2500with1Drink
LIVE
quasimode(クオシモード)
1st:20:30〜予定
2nd:21:30〜予定
OPEN
18:00
※当店のライブ営業は、皆様にごゆっくりとお食事&お酒をお楽しみ頂ける様、18:00からスタンバイしています。ライブ中も勿論オーダー出来ますが、早めのご入場の後、 ゆったりとご飲食をされながらライブまでお待ちになるのがベストです。また、当日は混雑が予想されます。確実な着席をご希望の方はご予約をお奨め致します。ご 予約はお一人様、ミュージックチャージ2000円+3000円以上の飲食代が必要となります。予めご了承下さいませ。尚、ご予約はNOSホームページまたは電話(03-5773-1727)にて受け付けております
PROFILE
quasimode(クオシモード)
平戸祐介(Pf、Key)、松岡”matzz”高廣(Perc)、須長和広(Bass)、奥津岳(Drums)
クラブ・ジャズ シーンにおいて日本を代表するバンドの一つとしてワールドワイド にその名を知らしめたクオシモード。
2006年に1stアルバム「oneself – LIKENESS」をリリースしCDショップのクラブ・チャートで軒並み1位を獲得、2ndアルバム「The Land of Freedom」を2007年にリリース、Gilles PetersonのBBC”WORLDWIDE” で2007 BEST JAZZ RECORDSの4位に選出、i-Tunes Music Storeでもジャズチャー ト1位獲得、そしてドイツの”SONAR KOLLEKTIV”よりワールド・ワイドでリリース と2007年クラブ・ジャズ・シーン最大の話題作となった。LIQUIDROOMにて行なわれた リリース・パーティーを収録したライブ・アルバム「Straight to the Land of Freedom」を2008年3月にリリース、ライブ・アルバムとしては異例のセールスを記 録。2008年10月には待望の3rdアルバム「SOUNDS OF PEACE」をリリースし、クラブ ジャズでは異例のウィークリーオリコンチャート69位を獲得した他、iTunesジャズトッ プアルバム1位、タワーレコード2008年度ジャズ・セールスチャート第2位を獲得した。 そして 2009年1月28日にはJAZZの代名詞「BLUE NOTE」レーベル創設70周年を記念したアニバーサリー・カバー企画の日本代表として、カバーアルバム「mode of blue」をBLUE NOTEよりリリースし、iTunseはもとよりAMAZON、HMV、タワーレコードなどの 各JAZZチャートで1位を獲得。
更に4月、quasimodeがこれまで行なってきたリミックス作品をコンパイルした「GOLDEN WORKS」を発表。ここでも新曲を加え、驚異の制作ペー スで作品を産み出している。今後ますます活躍が期待される、大注目のジャズバンド である。
公式ホームページhttp://quasimode.jp/
Official MySpace http://www.myspace.com/quasimode
→※kads MIIDA絵画展/09.6.06〜09.8.25
PROFILE
kads MIIDA (カッズ・ミイダ)
ライブペインティング、Tシャツのブランドを中心に90年より活動を始める。
“自由である事、自然の一部である事”をテーマに旅を通して制作された生命感溢れる作品を個展を通して発表し続ける。
95年「COOL COUNTER」でラスタマンのライフスタイルを油絵で表現。
97年「UN GRAN SOL」では和をテーマにした空間を演出。
そして2000年「DEEP AND LATE」では赤。
2002年「BLUE PAIN」「PAPA LAND」では青。
2005年「Jungrila」ではグリーン、オレンジといった色の新しい世界を発表。
バンコク、バハカリフォルニア、エチオピア、ジャマイカの壁画をはじめ、メキシコでは陶器などの制作を精力的に行う。
現在は絵画だけにとどまらずメディアでのグラフィック活動をはじめ、近年はファッション、ショップ・インテリア、ミュージシャンとのコラボレーションなど様々な方面へのアプローチも多く、ボーダレスにその表現領域を広げている。