北米先住民のLakota族の伝統的な技法を用いたビーズ細工を丁寧に制作している
kazooよりround pierceが届きました。
いつもは鹿革を使ったビーズワークをしているkazoo。
鹿革を使っていないこのpierceは、”ジェブロン”という穴を中心に色の層が
ジグザグの模様になったとんぼ玉をイメージして作られたそう。
小さなpierceにそれを表現するのはkazooならでは。
繊細な手仕事を見せてくれる彼の作品に今後の期待も高まります。
PR assistant / yuka sato