アメリカ南西部で生活をしているインディアンが製作するシルバーアクセサリーです。
その中でも、ナバホ族、ズニ族、ホピ族など、部族によって表現の方法や、使用する石などが違いそれぞれに特徴があります。
起源は1800年代中期頃、メキシコ人から、彫金等を学び制作し始めた事だといわれていますが、ネイティブアメリカンのスピリチュアルな精神世界観の「大地とともに生きる」という伝統が、アクセサリーのデザインをつくり、１つ１つの作品から、なんともいえない人の暖かさを感じることができます。
自然界の様々なもの。
太陽、雲、水、動物、植物、昆虫など、触れ合うすべての物に敬意を払うというインディアンの優しさがいっぱい詰まった作品ばかりです。
是非ご来店の際はご覧になってみてください。
assistant manager / haruka fujii
