昨日はとても寒かったですね。
今季1番の冷え込みだったとか。
今季はもう3回くらい今季1番の冷え込みと聞いた気がします。
本日はGOWEST/GOHEMPのオーバーオールをご紹介しようと思います!
私が最近はまっているので。
オーバーオールの定義としては、
胸当て(ビブ)・吊り紐(サスペンダー)が付いたズボンとなるそうです。
もともと作業用に作られたお洋服なので、
「ゆったりとしたシルエットで動きやすい。」
「夏は風通しが良く、冬は中にたくさん着込める。」
等の利点があります。
ゴールドラッシュ時代の作業員達は、
冬が来るとオーバーオールの中にアウターを着ていたとか。アウターなのに!
そんな時代のオーバーオールのシルエットに近いGOWESTのオーバーオールからご紹介します。
GOWESTオーバーオール(GWP1001WDO/WDU)
1900年代初期から中期に見られるワークウェアの仕様をGOWESTの解釈でまとめあげた一枚です。
ルーズな雰囲気で穿けますが、腰回りはしっかりまとまってくれる形です。
後ろはローバックスタイルで蒸れからも解放されます。
男らしい形に見えますが、女性がルーズに穿くスタイルもかっこいい!
写真はスタイリッシュにまとめてみましたが、
シャツにベストにハットなんかで思いっきり農夫スタイルでまとめるのが個人的には好きです。
お次ぎはGOHEMPのベンダーオーバーオールです。(1006CDO/CDU)
GOHEMP定番のベンダーパンツのポケットデザインを取り込んだオーバーオールです。
ルーズなシルエットになるようにガゼット無しの仕様になっており、全体的な軽量化も図っています。
ハイバックスタイルですが、もちろんヘンプデニムなので蒸れや動きにくさは感じません。
みなさんはどちらのオーバーオールが気になりましたか?
どちらの商品もユニセックスなので、男女共にオススメします。
今は比較的サイズもそろっています!
次は何をご紹介しようかな。
たむら